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中国政府 蔡英文総統が訪れた米施設に“報復”
中国政府は、台湾の蔡英文総統が立ち寄ったアメリカのシンクタンクなどに報復措置を取りました。
中国外務省は、7日の声明で「度重なる交渉と断固たる反対にもかかわらず、アメリカは蔡氏の政治活動を許可した」と批判しました。
そのうえで、蔡総統が講演したシンクタンクのハドソン研究所とマッカーシー下院議長と会談したレーガン大統領記念図書館に対し、中国の個人や団体との交流を厳しく制限する措置を発表しました。
この施設の幹部らが中国に入国することも禁じます。
蔡英文総統:「圧力や脅威に直面した時、台湾はより団結し、弾圧に屈することなく、障害があっても世界との交流を止めることはないだろう」
一方、台湾に戻った蔡総統は「民主主義や自由を守る台湾の決意は民主的なパートナーの支持を得た」と成果をアピールしました。
管理人
ネットの反応
名無し
中国国籍の人はハドソン研究所とレーガン大統領記念図書館を利用できなくなるのか。
中国人は不便だな。
中国人は不便だな。
名無し
??、、制限するって困るのは中国の国民もなんじゃないの?
名無し
子供みたいな国家だね
名無し
大した措置じゃなくて草
名無し
もはや、報復というより軽い嫌がらせ(笑)痛くも痒くもない措置
名無し
じゃあ蔡英文総統はアメリカ全土の私設立ち寄ってくださいw
名無し
それ、だれが困る報復?
名無し
蔡英文総統の気概を、日本の政治家たちも持って欲しいものだ
名無し
ちっさ…あまりにもちっさい
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