経済同友会・新浪代表幹事 LGBT法案“完全なものではない”
LGBTなど性的少数者への理解を深めるための法案について、経済同友会の新浪代表幹事は「完全ではない」と指摘しました。
経済同友会・新浪剛史代表幹事:「解釈によって違うよなと思われる方が、多くの方がおられる可能性があるので、そこは完全なものではないというふうに思います」
新浪代表幹事は“LGBT法案”の国会提出に向けた動きについて「一歩前進」と評価しました。
その一方で、自民党が「性自認」を「性同一性」に表現を換えたことについて「解釈が非常に分かりづらい」と指摘したうえで、「解釈によって排除されてしまうことのないようにしないといけない」と述べました。
さらに「当事者が安心して過ごすことができるか、ぜひ問うてほしい」と国会で議論が深まるよう求めました。
同友会は多様性が尊重される社会に向けた取り組みの強化を求める約500人分の署名を近く、政府に提出します。
新浪 剛史(にいなみ たけし、1959年(昭和34年)1月30日 – )は、日本の実業家。サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長、元株式会社ローソン取締役社長兼CEO及び会長。経済財政諮問会議の議員[1]。経済同友会代表幹事。
ウィキペディア(Wikipedia)
管理人
ネットの反応
名無し
国民が5割賛成しないような法案は廃棄せよ
名無し
サントリー社内のトイレや更衣室はどうなってるのか知りたいものだ
名無し
女性には女性専用の銭湯やトイレが必要です
名無し
サントリーは女子トイレや女子更衣室入るときだけ女になればいいのか
名無し
コイツも少しズレてるな
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