東京新聞・望月イソ子「若者は大人より冷静かつ慎重なのかもしれない」NHK世論調査 18・19歳 憲法9条改正「必要ない」53%で←「調査結果の矛盾に疑問を持たない時点で、所詮お前も18・19歳程度のオツムということだ」


「官邸クレーマー」こと東京新聞の望月イソ子が「若者に軍学共同の軍事研究容認派が多い」ということを嘆いている。

「若者に軍学共同の軍事研究容認派が多い」ことは実に喜ばしいと俺は思うのだが、望月はリンク先のNHK世論調査「18・19歳 憲法9条改正「必要」18% 「必要ない」53%」で溜飲を下げているようだ。

リンク先のNHK記事が以下。

18・19歳 憲法9条改正「必要」18% 「必要ない」53%

8月10日 4時27分

NHKが全国の18歳と19歳を対象に行った世論調査によりますと、戦争放棄などを定めた憲法9条について「改正する必要がある」が18%だったのに対し、「改正する必要はない」が53%でした。

NHKは、6月21日から先月25日にかけて、全国の18歳と19歳、合わせて1200人を対象に、平和に関する意識を探るための世論調査を郵送で行い、42%にあたる503人から回答を得ました。

この中で、国会で行われている憲法改正の議論にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が13%、「ある程度関心がある」が41%、「あまり関心がない」が37%、「まったく関心がない」が8%でした。

今の憲法を改正するためには、国会が提出した改正案の賛否を、国民投票で決めることになっているのを知っているかどうか聞いたところ、「知っている」が66%、「知らない」が33%でした。

そして、憲法9条は、1項で戦争を放棄し、2項で戦力を持たないことを決めていますが、9条を改正する必要があると思うか尋ねたところ、「改正する必要がある」が18%、「改正する必要はない」が53%、「どちらともいえない」が28%でした。

また、安倍総理大臣が提案した、憲法9条の1項と2項を維持したうえで自衛隊の存在を明記するという、憲法改正の具体的な項目について賛否を聞いたところ、「賛成」が34%、「反対」が16%、「どちらともいえない」が50%でした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170810/k10011095131000.html

さて、この世論調査結果だが、実に面白いというか、嘆かわしいといか・・・

前段で「憲法9条改正必要ない53% 必要18%」であるにも関わらず、後段での質問による回答ではひっくり返ってしまっている。その部分が以下。

そして、憲法9条は、1項で戦争を放棄し、2項で戦力を持たないことを決めていますが、9条を改正する必要があると思うか尋ねたところ、「改正する必要がある」が18%、「改正する必要はない」が53%、「どちらともいえない」が28%でした。

また、安倍総理大臣が提案した、憲法9条の1項と2項を維持したうえで自衛隊の存在を明記するという、憲法改正の具体的な項目について賛否を聞いたところ、「賛成」が34%、「反対」が16%、「どちらともいえない」が50%でした。

青字の部分と赤字の部分の回答が相反するのだ。

憲法9条改正が必要ないと言いながら、自衛隊の存在を明記、追記することには賛成が多数となっている。

「自衛隊の存在を9条に明記するには憲法改正が必要ということを理解していない結果」ということがこの調査でよくわかる。

所詮18歳と19歳の若者相手に憲法に関する世論調査などこの程度ということだ。

この質問と回答の結果に疑問ももたず、嬉々としてツイートするあたりが「なんちゃってジャーナリスト」である所以かとも思う。

 

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