ウーマンラッシュアワー 村本大輔氏のツイート「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません」に思う なぜ戦争へは「行く」なのか、今いる場所が戦場になる発想はないのか【アノニマスポスト コラム】


 

今日の日刊スポーツの記事から。

72回目の終戦記念日を迎えた15日、芸能界からも平和を願う声があがった。

 フリーアナウンサーの小林麻耶はブログで「今の平和があるのは私たちのご先祖様たちのおかげです。平和な日本で暮らせていることに改めて感謝し、世界平和を祈りたいと思います」とつづった。

 歌舞伎俳優の市川海老蔵は06年に公開された戦争映画「出口のない海」に出演したことを振り返り、「私も回天に乗った経験が映画の中であります。出口のない海 思い出しました。戦争という選択は、して欲しくない そう思います」と願った。

 作家でミュージシャンの辻仁成は「何故でしょう。過去、こんなに平和を祈ったことがないくらい、平和であり続けてほしい、平和を奪わないで、と祈っている今日です。平和という字を見つめ、平和の有り難さにつくづく感謝し、平和の意味をいまさらながらかみしめています」とツイート。

ウーマンラッシュアワーの村本大輔はツイッターで「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません よろしく」と宣言した。

 俳優の原田龍二は「今日は改めて戦争の愚かさを憂い、平和を願い、平和の意味を考えたいです」とブログにつづり、タレントのクリス松村は「『平和』って何だろう…。戦争で亡くなられた方々が、空の上から『自分が何で・・・こんな未来人のために死んだんだろう…』そう、思われない世界づくりをしていきたいものです」と思いを新たにした。

2017年8月15日 13時35分 日刊スポーツ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13475530/

村本大輔氏のツイート


 

安保法制の議論の時によく耳にした、又は活字として目にした「子供を戦場に行かせたくない」「若者は徴兵制で戦場に駆り出される」等々の文言だが、何故左派の人たちは「戦場へ行く」の発想になるのか。
何故、今住んでいる街、今いる場所が戦場になると思わないのかと考える。

おそらく第二次世界大戦の「出兵」のイメージをそのまま引きずっているのだろうとは思うが、それはあまりにも思考が単純すぎるのではないか。

村本氏の「僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません」だが、これを光市の母子殺人事件に置き換ええてみる。

光市の母子殺人事件は少年一人の犯行だったが、これが数人の暴漢だったらどうだろう。

ある日突然、数人の暴漢が貴方の家に押し入り、嫁は強姦された挙句殺害され、子供は床に叩きつけられて殺害される。

それでも貴方は戦わないのか。

戦場は貴方の家で、戦争は今まさに貴方の家の中で起きているのだ。

「話合いで解決」という人もいるだろうが、俺はその人に言いたい。

俺がもしその暴漢集団のボスだったら「わかった。話し合いはいくらでもする」と言い、そして手下に「おい。俺はこのご主人と話し合いをしてるから、その間にここの家族を皆殺しにしておけ」と命令するだろう。

「それは話し合いじゃない!」と言われるかもしれないが、なぜ話し合いの最中は攻撃を休止してくれると信じているのか。

そしてよく聞かれる「戦争は嫌だ!平和がいい!」という聞き飽きたセリフだが、戦争と平和は決して反対語ではない。

誰だって平和がいいに決まっている。

しかし、光市母子殺人事件のように、ある日突然平和は破壊されることがある。

「平和がいい!」とお題目のように唱えていて平和が維持できるものではない。

平和を守る、平和な状態を維持するための戦いは現実としてあるのだ。

そしてその戦いは「赴く」ものではなく、向こうからもやって来るのだ。

 

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10 件のコメント

  • 戦争に真面目に向き合ってないから、リアリティを伴った安全保障の話ができない。
    国よりも自分のことが好きだから戦争に行かない、なんていう切り口自体が、
    現状認識に乏しいというか、戦争を現実のこととして捉えてないように感じる。
    誰かを守る責任のある大人ではなくて、ひたすら守ってもらう子供の立場の思考に思える。
    真面目に安全保障を考えれば、現在の日本が置かれた状況に即して考えを構築するはず。
    そうすると、「戦争に行く」という発想はまず浮かばないだろう。
    国民が今置かれている、今後見舞われ得る危機は、ミサイルが飛んでくること、工作員が一斉蜂起すること、
    原発や社会インフラが狙われ、国民生活が麻痺すること、というのがリアリティを持つ。
    こういった事態に対応する考えは、「いきなりここが戦場になりうる」という覚悟である。
    特にサイバー攻撃などは、直接血が流れない分脅威がわかりづらいが、国民には死活問題となりうる。
    テロなどもオウム事件などを鑑みれば、いつでも「戦わざるをえない」状況になりうる。
    国民が総動員されるような玉砕戦は、今の時代にはあり得ないから考えても意味がない。
    もっと効率的で複雑で、情報を駆使したハイテクノロジーな戦いに巻き込まれることを考えるべきだ。
    だから普段からそれに備えるような、安全保障法制についての議論が重要なのだ。

  • この人36歳なんですか。
    まだ20代の我那覇真子氏の靖国神社での言葉を聴いたら、比べるのも恥ずかしいくらい幼く自分勝手で無責任な発言だと思う。

  • バラエティ番組でもクズイジりをされる様なゴミ芸人が
    何を勘違いしたのか有識者を気取って
    薄っぺらな発言した結果がこれだよ
    お前がどんな思想を持とうが別に構いやしないが
    馬鹿はちょっと黙ってろ

  • 死にたくないから戦争回避する
    闘いには参加しない
    日本が戦場になるならば日本から逃げる

    こうした当然の判断すら売国反日扱いされるのだろうな
    ただ現状が許容範囲内だから日本にいるだけなのになにかあったら戦わなければならない理由はどこにもない
    愛国心は自ずから生まれてくるものなのに愛国心を押し付けることを不思議に思わないアホ共や歴史修正主義者
    そして戦争ごっこで人気取りと金儲けがしたいだけの政治屋とその取り巻きに犬共
    そいつらだけで勝手に戦争して勝手に死ぬのならばいいが結局死にたくない大多数の一般人が犠牲になるのが戦争

    • 「戦争に巻き込まれた地域で想定される問題」の例えとして
      適切な例だと思いますけど。少なくとも数十年前であれば当たり前。
      ちなみに「負けた国」で起こるのではなく「巻き込まれた国」
      なんてたって「味方のはずの国の軍隊」がするのだから
      ヒント:ライハイダン

  • 「戦争には行きません」とかカッコイイつもりなんだろうけど
    後日のTweetでは「戦争になったら逃げて難民になる」みたいな趣旨のつぶやきしてて
    最高にかっこ悪いですねw 
    外国の方へ。コイツが難民申請してきたら、追い返してください。日本でも要らない人です。

  • 村本が戦争の現場に行ったって、何の役にもたたないどころか迷惑なだけなので、来なくて結構です。
    どんなに愚かな人でも、自衛隊は助ける努力をするでしょうけど、その為に自衛隊の隊員を失う事にでもなったら、損失は比べ物にならないぐらい大きい。
    万が一北朝鮮が日本を攻撃する場合、直接北朝鮮本土からICBMを撃つだけだし、ICBMが落ちた場所の近くにいるだけで亡くなるので、逃げる暇もないでしょうけど。
    日本は憲法9条がある以上、ICBMを迎撃出来る可能性があるだけで、それ以上の反撃は出来ないでしょうね。

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