これが、杉田議員問題の本質
これに対する反論は誰も言えないこの知識なしでこの問題を語るのは恥ずかしい
特にジャーナリストを名乗るのであれば、これくらい調べるべきhttps://t.co/BBHKZhG8ok
— 一色正春 (@nipponichi8) October 26, 2023
すいません
断りもなしに私の中ではアイヌと言えば砂澤さん
待ってましたという感じで
使わせていただきました
続編も期待しております取り敢えず
お元気そうで何よりです— 一色正春 (@nipponichi8) October 27, 2023
砂澤 陣(すなざわ じん、旧名 砂澤アウタ 1963年 – )は、日本の工芸家、著述家。「後進民族アイヌ」ブログ管理人。
ウィキペディア(Wikipedia)
1963年に、アイヌである世界的彫刻家砂澤ビッキの息子アウタとして生まれる。父親の仕事に憧れて自身も製作活動に関わるようになる。1993年2月3日、有限会社アトリエ・ビッキを設立し、ビッキ文様を継承した砂澤陣が自ら作る食器などの工芸品の製作販売。父の砂澤ビッキの作品の保全および展示活動も始める[1]。
2010年2月13日、日本文化チャンネル桜の『報道スペシャル』の特集「アイヌの真実」に出演し、北海道アイヌ協会の現状を批判する[2][3]。同年5月5日、北海道アイヌ協会札幌支部に、一会員として、協会の修学資金問題、不正経理問題で、質問状を提出するも、「北海道アイヌ協会札幌支部」から除名される[4]。
アイヌの名を掲げて保護を受けて生きることを嫌い、弱者利権のために保護を積極的に受けさせて自立心を奪おうとしているとして北海道アイヌ協会、北海道教職員組合、北海道新聞に否定的な立場を取っていた父の思想と技術を受け継ぎ、二代目として[要出典]彫刻活動とアイヌ利権に関わっている組織への批判的立場での著述活動等を行っている[5][6]。漫画家の小林よしのりは砂澤の著作活動に対し肯定的評価で、著作への推薦文を同著の帯と自身のブログに寄せている[7]。
応援してます。
生産、輸出、逆輸入、捏造、利権、この問題の本質が非常に分かりやすく解説されていて、日本人が知るべき内容です。
また着物などのアイヌ文化の実態についても教えていただきありがとうございました。今後の発信もまた拝聴させて頂きたいと思います。
告発出来ないのでしょうか。
アイヌを利用するそのごろつきは。
杉田議員がそのごろつきに陥れられるのは百歩譲って仕方ないとしても、法務省がそれを認定している事が深刻だと感じます。
想像以上に闇が深かった
これまでの経緯、今後の展望がよくわかる。
LGBT法も同じであるが、やはりアイヌの定義を明確にするところから始めなければならず、また、怪しい国際機関の言う事につきあう必要はないという事
これを公言できる者しか政治の世界に送り込んではならない。
腹立つの。💢💢
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