「日本赤軍」重信房子元最高幹部 出所後会見 ノーカット 

世界各地でテロ事件を起こした「日本赤軍」を結成し、オランダ・ハーグの仏大使館を占拠した「ハーグ事件」などで、殺人未遂罪などで服役していた日本赤軍の重信房子元最高幹部(76)が28日、20年の刑期を終え、服役していた医療刑務所「東日本成人矯正医療センター」(東京都昭島市)を出所した。出所後、報道陣の取材に応じた。「見ず知らずの人たちに被害を与え、おわびします」と頭を下げた。

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