富山県射水市の海王丸パークで開催された花火大会、開始からおよそ8分が経過した時点で地上で花火が爆発 花火大会が中止に 

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富山県射水市の海王丸パークで開催された花火大会。新湊大橋が開通して、10周年の記念事業として行われました。絢爛(けんらん)豪華な花火と音楽のコラボレーション。およそ5万人の観客を魅了していきました。

 しかし、開始からおよそ8分が経過した、次の瞬間。地上付近で大きな花火が爆発。その爆発以降、続く花火が一向に打ち上がりません。

 そして2分後、「ただいま、花火をいったん中断しております。しばらくお待ち下さい」と会場アナウンスがありました。

 別の角度からの映像を見てみると、本来、上空で爆発する花火が地上で爆発しています。その直後、白煙が上がりました。

 撮影者:「びっくりしましたよ。あれ、何が起きたのって。火が、わっと燃えたんで、なんか雰囲気違うと思って。周りの人も結構、騒いでいました。(打ち上げ場所の)周りは草とか木があるんですよ。そこで爆発させたら当然、火がつきますよね」

 警察などによりますと、打ち上げ場所付近の枯れ草から火が出たのを、現場の警察官が確認。火はおよそ20分後に消し止められましたが、この火事で花火の打ち上げ関係者とみられる男性2人がけがをして救急搬送されました。命に別状はないということです。

■来場者「移動時間に2時間弱…花火は8分」

 会場アナウンス:「ご来場の皆様にお知らせします。本日の花火大会は、火災発生のため、中止とさせて頂きます」

 今年は、30分間でおよそ2000発の花火を打ち上げる予定でしたが、まともに見られたのは序盤だけ。“新湊大橋を使った日本最大級のナイアガラ花火”などの目玉の花火は、終盤に予定されていたため、見ることはかないませんでした。

 石川県から来た来場者:「移動時間で2時間弱かけて、花火見たのが8分とか9分とか。結構がっかり、ショックですね。今年こそは夏らしいというか、夏の風物詩を味わえたらなって」

 花火大会の運営関係者は、次のように話します。

 射水市役所 観光・定住課 久々江映子課長:「かなり燃えていたこともありますし、安全確保の面とかも考え、中止にしました。会場内を見ますと、コロナ禍の前と同じような人数が来ていたと思いますので。大変残念だったなと思っております」

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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