< #テレビが絶対に報道しないニュース >加戸守行・前愛媛県知事がTBS報道特集を「報道しない自由」と批判 そして「発言はカットされた」 その①


 

 

今日、2017年7月25日の参議院での集中審議で、参考人の加戸守行・前愛媛県知事の発言の中から「報道しない自由」という言葉が飛び出した。

そしてまた、前川氏に対する痛烈な批判もあった。

その発言があった自民党・青山繁晴氏との質疑のやり取りを文字起こしする。

青山繁晴
加戸参考人はメディアの様子、社会の様子をどのようにお考えでしょうか
加戸守行
私も霞が関で30数年生活してまいりまして、私の知る限りメディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っておりますし、ここで何を申し上げてもせんないことかと感じますが、ただ7月10日の証人喚問(発言まま)ののち、私はその晩イタリア旅行に出かけまして、日本のことを知りませんでした。
10日間旅行して帰ってきましたら、日本では報道しない自由ってのが騒がれてるよって。
なんですか?って聞いたら、なんか一覧表を見せられまして、加戸参考人の発言を紹介した、〇△×で新聞メディア、テレビ等の表がありまして、ああそうなのかなと。

※参考画像

私は役人時代から慣れっこでございますから、ま当然そうだろうなと思いながら、ただ報道しない自由というのがあることに関しても有力な手段、印象操作の有力な手段。
そのこと自体はマスコミが謙虚に受け止めていただくしかないことでございますけども。
今回のことに関して、あえて申し上げておかなければならないことがひとつだけあります。

それはあるテレビ局の報道で報道された中身に関して、そのこと自体私はどうこう言うわけじゃありませんが、その取材に応じられた前川参考人の発言で、報道のときにはカットされた部分があります。
このことについて、やはりこの場において、安倍総理がこんなに窮地に立っているいるときに、これは披露しなければ気がすまないから申し上げさせて頂きます。
ちょっと時間とって恐縮ですけども。
私が松山にいるときに東京のキーステーションの系列局から話がありました。
それは私の知事時代の県政担当記者から、東京のキー局が取材をしたいと、急いでるけどと。
私は用事で東京におりまして、テレビカメラ担いで松山まで来る時間ないでしょって、東京についたら、夜なら時間が取ますよって言ったら、テレビ局がカメラ2台、記者2名、そして私のあばら家に来ていただいて、立会人は私の妻ひとりでありますけども。

なんでカメラが2台かと思ったら、1台は前川参考人を取材したビデオ取材の映像を私に見せながら、このことについて加戸さんに取材したいということでございました。
言うなれば、教育再生実行会議に、安倍総理に頼まれて私がこの加計問題を〇〇〇〇(聞き取れず)わけでありまして、私が笑い飛ばした部分はカットされましたから、多くの国民には分かりませんけども、なんか獣医学部新設の疑惑を追及するみたいなタイトルの番組でしたけれども、その後翌日のホームページに載ってまして、そのホームページには私の画像とテロップが流れ、その下にご丁寧に教育再生実行会議の議事録まで載ってますが、よく見て頂ければわかるんですけども。
まず、加計さんは安倍総理と友人関係はご存知でしたか?、そんなことは私は知りませんでしたよって話から始まりまして、それから教育再生実行会議の委員にはどうしてなられたんですか?前川参考人が加戸委員は安倍総理が直接頼まれたんですよね?って。
なんでお受けになったんですかって言うから、安倍総理から教育再生は安倍政権の重要事項として取り組みたいから、加戸さんの力をお借りしたいというお話でしたので、喜んでお受けしました。
で、その後がカットされた部分ですが、前川参考人が「安倍総理が、加戸さんに獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼まれたんですよ」と。
で、記者が「えっそうなんですか」と。「私も教育再生実行会議に出席しておりましたが、唐突に、発言をされました。しかも2回に渡って」とありました。

この最後の部分が若干分かりにくいので整理します。

まず、加戸氏の東京の自宅を訪れたTBSの記者が、加戸氏に前川喜平のインタビュー動画見せた。
その動画キャプチャ。




そしてこの前川喜平インタビュー動画を見せられた加戸氏は、取材にきていたTBSの記者に・・・

参議院での集中審議での加戸氏の発言に戻ります。

加戸守行
で、記者が「このことどうですか」と。
私は高笑いしました。
「そんなことあるわけないじゃないですか」と。
そしてその部分はカットされました。

ではそのTBS報道特集での加戸氏のインタビュー。




加戸氏「全く関係ないですね」(笑)
※この部分はテロップなし。



加戸氏の発言が中々分かりにくいのでもう一度整理するが。
加戸氏が「カットされた」という部分はおそらく、加戸氏が取材の時に見せられた映像の中の前川の発言「安倍総理が、加戸さんに獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼んだ」という部分。
元の番組動画の中ではこの発言はない。
加戸氏にだけ予め見せられた「安倍総理が加戸さんに獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼んだ」というのを番組はカットしたということだろう。

そしてこの発言に対しての加戸氏のインタビューは「私が10年間言い続けてきたことを、たまたま教育再生実行会議の場でちょっかいを出してみたというくらい」と発言している。
実際、この報道特集でこの教育再生実行会議の議事録を見せているが、加戸氏の獣医学部新設に関しての発言は、「ちょっかいを出してみた」程度で極めて短い。

「安倍総理が加戸さんに獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言してもらうために頼んだ」というには程遠い。

しかし前川は。

なんとしても認可させない抵抗勢力側としては、このほんの少しの発言でも癪に障るから「よく覚えている」のだろう。

ひとつ大事なことは、この教育再生実行会議に出席している時点ではまだ加戸氏は「安倍総理と加戸氏が友達」ということを知らないということだ。

 

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< #テレビが絶対に報道しないニュース >加戸守行・前愛媛県知事がTBS報道特集を「報道しない自由」と批判 そして「私は自分の後輩ながら、前川の精神構造を疑いました」 その②

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8 件のコメント

  • ■マスコミの偏向報道や印象操作を見かけたらするべき事【 ISO 26000 / JIS Z 26000 】

    企業のコンプライアンス違反、ISO 26000 / JIS Z 26000 を利用し該当局やスポンサーに対して「ISO 26000 違反ではありませんか?」と調査依頼の意見を送る事、再発防止を「お願い」(←抗議ではなく「お願い」)する事などが、マスコミの偏向報道の改善に効果的なのです。ただし集団で行うと威力業務妨害になりますので、各自の自由意思で思った事を伝えて下さい。※その際には ISO 26000(JIS Z 26000)という重要単語を必ず入れて下さい。
    注意点としては
    ◆クレームではなく、あくまで問い合わせという形式で
    ◆問題の部分を出来るだけ分かりやすく
    ◆怒鳴らない。キレない
    ◆担当者の名前を聞く
    ◆相手は単なるスポンサー。礼儀を忘れずに

  • ご苦労様です。
    1箇所 記載に間違いがありますので訂正して下さい。

    “ひとつ大事なことは、この教育再生実行会議に出席している時点ではまだ加戸氏は「安倍総理と加戸氏が友達」ということを知らないということだ。” の最後の部分で加計氏とすべき所を加戸氏となっています。

  • 加戸さん報道しないのは意図的なものなのかな?産経新聞は取り扱ってるんじゃないですか?テレビで大々的に報道しても、支持率には影響ないと思いますけど??

    • 支持率の問題は今回関係ないのでは?
      意図的かどうかは定かでないにせよ、例えばテレビはNHKしか見ない、新聞は朝日新聞を購読している、という方がいた場合、片方の意見しか知る術はないということです。
      それならば様々なメディアを通して両側の意見を知れば良いではないか、という話なのですが、特に高齢層を中心に、情報を積極的に得ようとされない方々が多いのも事実です。
      そういった方々の中には、片方の意見だけを盲目的に事実であると感じてしまうケースも多いでしょう。
      これこそが偏向報道による弊害です。
      それが多いとか少ないとか、支持率への影響がどうかということではなく、そもそも偏向報道は放送法違反なのですから、片側の意見しか取り上げないメディアは違法団体と言わざるを得ません。

  • このときの『報道特集』見てました。
    教育再生実行会議での加戸氏の発言を前川氏が「覚えている」ことを、
    >抵抗勢力側としては、このほんの少しの発言でも癪に障るから「よく覚えている」のだろう。
    と評してますが、それは誤った見方でしょう。よく覚えていたのは、番組中で語られているように【唐突】だったからで「癪に障った」からではないと思います。

    加戸氏の発言(獣医学部の規制を無くしてほしいという要望)は議事録を読むと二度(第7・13回会議で)確認できますが、いずれも当日の議事テーマと関係ないものであり、唐突に感じても無理ありません。
    具体的に紹介しますと、例えば加戸氏は第13回会議で座長が各委員に意見を求めた際、いの一番に手をあげ意見を述べていますが、語ったことの大半は座長の求めた内容(第四次提言 素案に対する意見)ではなく獣医学部新設の要望で、かなり場違いです。
    それは提出資料にも表れていて、他の委員が全てテーマに沿った内容を提出しているのに対し、加戸氏だけがテーマと離れた獣医学部に関する要望を提出しています。しかもその要望を「皆様の御賛同を得て今回の提言の末尾に付言して」ほしいとまで述べています。
    「実は、挙手いたしましたのは、この提言に付録をつけていただきたいと思って」。

    獣医学部の規制の問題は、広く捉えれば当日のテーマである『高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について』に含まれると考えられなくもありませんが、他の委員の具申内容や提出資料と比較すれば、第四次提言を討議するあの場において加戸発言はいかにも浮いている。加戸氏自身が認めておられるように まさに場違いな “ちょっかい” でしょう。

    ゆえに前川氏が「唐突」だと感じたのは自然なことであり、おそらく他の委員の方々もそうだったのではないでしょうか。記事筆者様には一度 教育再生実行会議の議事録をお読みになることをおすすめします。

  • 安倍が加戸に頼んだ。
    加戸が教育再生実行会議で獣医学部について話した。

    前川の言ってること認めてるじゃんwwww加戸のやつ精神構造大丈夫?w

  • 以前NHKに今回と同様の報道に異議を伝えたら、異なる双方の意見を公平に伝えています、と回答があった。ならばNHKは閉会中審査での参考人加戸前愛媛県知事の証言も公平に報道すべきであるが殆どなかった。TBS他のメディアも一切無視。野党も加戸前知事やWGの八田氏、原氏に全く質問しなかった。前川証言を根拠にした虚構と矛盾するのを恐れたのだ。出会い系バーに出入りしていた前川の子供じみた言い訳も、折角の安倍攻めのネタ提供者を大切にする為殆どスルー。これが日本のメディアの実態と国民は知るべきだ。NHK視聴料支払い拒否者の気持ちも理解できる。

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