中国人留学生を逮捕 埼玉県富士見市のアパートで絵画の裏に6000万円相当の覚醒剤を隠して営利目的で所持 

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絵画の裏に…6000万円相当の覚醒剤所持か 男逮捕

末端価格6000万円相当の覚醒剤を所持していたとして、中国人留学生の26歳の男が逮捕されました。覚醒剤は絵画の裏に隠されていました。

中国国籍の専門学校生・トウ鳴キ容疑者は去年9月、埼玉県富士見市のアパートで覚醒剤約1キログラム、末端価格6120万円相当を営利目的で所持した疑いが持たれています。

警察によりますと、トウ容疑者は覚醒剤の受け渡し役とみられ、アパートの空き部屋に侵入して配達業者から覚醒剤の入った段ボールを受け取ると、すぐに近くの月極駐車場に置いて立ち去っていました。

別の事件で周辺を警戒していた捜査員が段ボールを見つけて中を調べたところ、2枚の絵画の裏に隠された覚醒剤が見つかったということです。

取り調べに対し、トウ容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しています。




管理人
ネットの反応
名無し
それよりこの集合住宅犯罪まみれだけど何なの?
名無し
おそらく、空室で入居者募集してる物件だろうね
ドアノブとか窓の鉄格子にキーボックスがあるから、それを自力で解錠するか
不動産屋に案内してもらってる時に、解除番号を盗む手口
その部屋でブツの受け渡しがされるための一時的な部屋
名無し
帰国したら○刑?
名無し
英雄
名無し
覚せい剤に関して日本は軽すぎ
名無し
岸田「外国人留学生は日本の宝です」
名無し
本格的だな





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